【日時】2007年1月27(土)~3月31日(土) 開館時間9:30~16:30
【場所】
愛知県陶磁資料館
【概要】イランで作られたペルシア陶器は、中国陶磁にならぶ世界のやきものの2大潮流の一つとして高く評価されています。新石器時代から鉄器時代にはさまざまな装飾が施された土器が作られ、9世紀以降に発達した色彩豊かな陶器は、ヨーロッパや中国陶磁などに大きな影響を与えました。本展では、鈴木青々氏、中島武則氏などから当館へ寄贈されたコレクションを中心に構成し、ペルシア陶器の悠久の歴史をたどります。
【料金】一般500円、高校・大学生400円、中学生以下無料
【詳細】
愛知県陶磁資料館
★会期中のイベント★
演奏会「ペルシア古典楽器 サントゥールの韻(ひび)き」
スライドレクチャー「ペルシアの生活と文化」
【日時】2月18日(日) 午後2時~4時
シンポジウム 「西アジアのやきものとガラスを語る」
【日時】3月17日(土)13:00~16:30/ 3月18日(日)10:00~16:00
【詳細】
愛知陶磁資料館