美術からみたペルシア語文化圏(08.6.29)
2008年 06月 17日
「美術からみたペルシア語文化圏」
アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクトの研究報告会の開催です。
文字文化を離れたところで、ペルシア文化がどのような広がりを持っていたのかを、気鋭の美術史研究者が論じる。(参加自由)
【日時】2008年6月29日(日) 14:00~
【場所】東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3F マルティメディア・セミナー室
【内容】
1. 阿部克彦氏 (神奈川大学・AA研共同研究員)
「サファヴィー朝装飾美術様式のインドへの伝播 ―染織意匠を中心として―」
2. 小林一枝氏 (早稲田大学非常勤講師)
「いわゆる『ペルシア・ミニアチュール』の成立とその伝播」
【詳細】アジア・アフリカ言語文化研究所
アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクトの研究報告会の開催です。
文字文化を離れたところで、ペルシア文化がどのような広がりを持っていたのかを、気鋭の美術史研究者が論じる。(参加自由)
【日時】2008年6月29日(日) 14:00~
【場所】東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3F マルティメディア・セミナー室
【内容】
1. 阿部克彦氏 (神奈川大学・AA研共同研究員)
「サファヴィー朝装飾美術様式のインドへの伝播 ―染織意匠を中心として―」
2. 小林一枝氏 (早稲田大学非常勤講師)
「いわゆる『ペルシア・ミニアチュール』の成立とその伝播」
【詳細】アジア・アフリカ言語文化研究所
by cafebaghdad
| 2008-06-17 10:08
| 2008年6月