レバノンを舞台にしたドキュメンタリー映画「明日になれば」(4月11日、東京)
2014年 04月 06日
東京のFrancophone映画祭で上映されます。
詳細は、
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/cinema1404111900/
ストーリー:10人のレバノン在住のアーティストを通して、レバノンの豊かなアートシーンを紹介するドキュメンタリー。数十年にも及ぶ政情不安の中で、まさに明日どうなるかわからないという状況を、アートによって乗り越えてきた彼らは、その芸術的才能を駆使し、それぞれの方法で、宗派間の分裂を超え、思想の自由をおし進めていく。
場所:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ新宿区市谷船河原町 15
入場料:1200円 (madeleine@mju-pr.comまで予約をすれば入場料は800円です。)チケットは一時間前、会場にて購入できます。
言語:アラビア語と英語、字幕英語と日本語