カフェバグダッドが収集した中東イベント情報です。リンクフリーです。


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イラン現代詩の深淵へ セタールの響きとともに (08.12.21)

カフェバグダッドイベント第10弾の開催のお知らせです。
『イラン現代詩の深淵へ-セタールの響きとともに』

イラン現代詩を代表する2詩人、ナーデル・ナーデルプールとフォルーグ・ファッロフザード。2人の関係は、恋愛、別離、そして芸術上の対立関係とめまぐるしく変化した。フォルーグ研究の鈴木、ナーデルプール研究の小野寺両氏を迎え、実際に2人の詩の朗読を交えながら、愛憎からみあう2詩人の生き様の奥に映る、イラン文学の深淵に迫る。彩りを添えるのは、イラン伝統楽器セタール奏者、北川氏の本場仕込みの流麗な調べ。イランのチャイハネの雰囲気たっぷり、気鋭のレストラン「ダルビッシュ」の料理を味わいながら、イランの芸術に触れる午後をお楽しみください。

ナーデル・ナーデルプール(1929-2000)
テヘラン出身。高校卒業後、ヨーロッパに遊学。10代より詩人として頭角を現し、クリスタルと評される精緻で優美な詩風によって知られた。詩集『葡萄の詩』など。イラン革命後、パリ、後にロサンゼルスへ移住し、同地で没した。
関連サイトhttp://www.naderpour.com/

フォルーグ・ファッロフザード(1935ー67)
「詩の国」イランを代表する現代詩人。彼女の造り出した詩の、新たな音楽性と詩的空間は、後の詩人や映画監督、作家達に多大な影響を与えた。人間の抱える本質的主題と繊細且つ抒情溢れるフォルーグの作品は、死後40年経った今でも、老若男女問わず多くのイラン人を魅了して離さない。


【日時】2008年12月21日(日)13:00~15:00
【場所】イラン料理店「ペルシャンダルビッシュ」 東京都豊島区南池袋2-4-3南池袋ビル1階
【料金】3000円イラン料理のランチ付き
【ゲスト】鈴木珠里氏(イラン文学研究家) 小野寺奈穂氏(東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程ペルシア語専攻) 演奏:北川修一氏(セタール演奏家)

【申込方法】こちらのフォームよりお申込ください。
【問い合わせ】カフェバグダッド cafebaghdadjapan@hotmail.com
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by cafebaghdad | 2008-11-20 10:09 | 2008年12月