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by cafebaghdad

映画からみる中東社会の変容(5月21日、東京 )

【日時】
2014年 5月21日(水) 17:30-
【場所】
東京大学 東洋文化研究所 3階 大会議室
※エレベーターを出て正面の部屋です
【コメンテーター】
鈴木均氏 (アジア経済研究所)
【題材】
『友だちの家はどこ』
1987年イラン/アッバース・キヤーロスタミー監督作品
【テーマ】「革命」
「友だちの家はどこ」は1987年に製作された、キヤーロスタミー監督のというよりは革命後のイラン映画の代表作のひとつです。日本では次作の「そして人生は続く」と一緒に1993年に公開され、評判となりました。私自身この映画を何十回となく観てきましたが、この映画の中で「ジグザグ道」がどのような重要な意味をもっているのか、当初はよく判りませんでした。
それが漸く判ったと思えるようになったのは実は随分後のことです。ただそれが判ると同時にこの作品が実はメタファーの塊のような映画であることがどうにも頭から離れなくなってしまい、子供たちの演技に率直に感動することが出来なくなったことも事実です。今回はこの映画を改めて全編通して鑑賞し、それから私なりのこの作品に対する「読み」をご披露することで「友だちの家はどこ」の謎解きを楽しんでいただこうと思います。(鈴木氏より)

【主催】
中東映画研究会
【共催】
東文研・班研究「中東の社会変容と思想運動」

準備の都合上、事前に下記のアドレスまで参加希望のご連絡をお願いします。
middleeastcinema[at]gmail.com
★ 今後の予定 ★
6月25日(水)17:30- 同上『太陽の男たち』(山本薫氏)
7月 8日(水)17:30- イラン・ドキュメンタリー映画(映画監督を迎えて)
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by cafebaghdad | 2014-05-14 00:26